ma(ま)といいます。今回はガチでincに挑んだので、
需要はないのはわかっているのですが、思考を整理す
るのも兼ねてお真面目に記事を書かせていただきます。
ma のムーンルール
今回のルールはサンルールととても似ていたルールだっ
たので余裕で構築を組めた方も多かったとおもいますが
、僕はサンルールで適当に使えもしない他人の構築をぶ
らぶら使いまわしていただけで一切学びを得ることがで
きなかったのでムーンルールからまた1からのスタート
になってしまいました。
①最初に使ったのはこのパーティー(12月)
ディアルガのドラゴンzが強いという神話を聞いて組み
始めたのがきっかけ。なかなかカオスな組み合わせだが
、最初はぼちぼち勝てていい気になっていたものの環
境が進むにつれてやっぱり勝てなくなったので、見た目
がおかしいのもありボツ。
②次に使ったのはこのパーティー
雨下のパルキアの火力がエグそうなのと、最初に使った
パーティーのスカーフオーガがなんとなくしっくりきた
ので、もう一回使ってみた。アホみたいに上から殴りま
くる構築で、上からゼルネアスを水zでワンパンするの
が気持ちよすぎた。これもぼちぼち勝てたが、相手に
トリックルームを決められるとどうしようもないのと、
チョッキイベルタル+グラードンからのバークアウト
が重すぎるのと、スカーフオーガと最速パルキアをい
れることにより残りの駒でs操作とタイプ相性補完の兼
ね合いをとることは困難でバランスが悪いことから断念
。(トリル持ちのパルキアを使えば解決するが、そのと
きは気づかなかった。)
本題のパーティー(オーガゼルネ)
構築経緯
②でのタイプ一致かつ雨下での水zがありえん火力が高
かったので、オーガに水zを持たせて運用することは決
定。あとは、ゼルネアスのジオコンを積んで相手をなぎ
倒すプレイングがかっこよかったのと、試合がさっさと
終わるというめんどくさがりやの僕にとっては最大のメ
リットに惹かれ、オーガゼルネで構築で構築を組むこと
が決まった。サンルールでオーガゼルネにとって処理が
難しかった鋼タイプを水zで容易に処理できるというの
もオーガゼルネで組む決め手になった。サンルールで作
られた並びが完成形だと思ったのでそのままパクって
みるという愚行にまたまた走ってしまうという形になっ
てしまったが、今回はなんとかうまく使えたのでよしと
したい。ただし、テンプレはメタの対象になることは間
違いないので、構築の完成度、プレイングともには高い
水準でないと勝てないため、しっかり練習する必要があ
った。
1ゼルネアス パワフルハーブ
ムーンフォース マジカルシャイン まもる
ジオコントロール
性格 おくびょう
実数値 201-☓-115-183-119-166
努力値 c252 d4 s252
ジオコンを決めてからの破壊性能がとにかくやばい。
zの解禁により、取り巻きの瞬間火力が強化されたこと
によりサポート性能があがったため、ムーンでさらに強
くなった印象。このルールでは強すぎるので、個人的に
使いこなせるのであれば使わない手はないと思ってい
る。但し、積むタイミングを見誤ったりすると、一気に
相手のペースにもっていかれてしまうことがよくあるの
で、繊細なプレイングが必要。
技構成
オーソドックスな形だけれども、この形が一番無難な感
じがする。ムーンフォース、まもる、ジオコンに関して
は確定で、身代わりを入れることも考えたが、最後にな
るにつれて増えたバグアガエンがありえん重そうなのと、
全体技がないことにより相手ポケモンの処理速度が落ち
るのを考慮すると、やっぱりマジカルシャインに落ち着
いた。最終的にゼルネアスの大量発生によるミラーマッ
チが増えたので、それ意識の吠えるをいれたら面白いか
と思ったが、incという大舞台で使う勇気はさすがにな
かった。
努力値
csぶっぱ。ゼルネアスミラーで上を取れる安心感が欲し
くて最速。ほかにも
①相手に積まれた場合でも追い風からジオコンで切り返
せる。
②相手のカプテテフ、ルナアーラのゴーストzに縛られ
ない
③イベルタルに対して強めに出やすい
といった感じのメリットがある。また、積んだ後にはな
るべく攻撃を喰らわずに上からなぎ倒していきたいとこ
ろ(ミリ耐えされて切り返されて負けるという状況だけ
は避けたい)なのでcは限界までブッパ。
2カイオーガ 水z
しおふき ねっとう まもる かみなり
性格 ひかえめ
実数値 192-☓-111-202-164-140
努力値 h132 b4 c108 d28 s236
こいつの水zはまじでやばい。積んだゼルネに約8割のダ
メージ、晴れ下でもグラードンに9割、大概の日食ネク
ロズマを雨下なら破壊、モロバレルにも6~7割のダメー
ジと火力がインフレしすぎている。これにより厳しい状
況を無理矢理打開できたり、hpが削れていても命中安定
の高火力技を繰り出せたりなど、プレイングの幅が本当
に広がった。
技構成
根源の波動は命中不安のため、不採用。ワイドガードを
見れて命中安定のねっとう。チート火力のしおふき。
オーガミラー意識のかみなり。これもオーソドックスな
形だけれども、一番安定した技構成かと思う。この
技構成だとhpが削れているとねっとうしかうてないため
火力不足を感じることがあるが、そこを水zで一回分
カバーできるため持ち物と技構成がマッチしていると
思った。
努力値
sは最速ドーブル抜き。hdは+2臆病ゼルネのムーン
フォース耐え。残りをcにまわした。+2控えめゼルネ
ムンフォまでは対策していなかったが(43%死)、
本番で控えめの奴に葬られたためそこまでhdを振る
べきだった。このsで大概のスカーフなしオーガは抜け
るため、スカーフ持ちでないオーガ対決でかみなりを
先にうてること、相手のオーガのスカーフの有無を
確認できるあたりが強かった。
3ガオガエン イアの実
はたきおとす フレアドライブ とんぼがえり
ねこだまし
特性 いかく
性格 しんちょう
実数値 200-136-110-☓-147-90
努力値 h236 a4 d188 s80
アンチガオガエン勢だったので、あまり使いたくなかっ
たがこのルールで使わない訳にはいかなかったので仕方
なく採用。いかく、猫、とんぼだけでサイクルに安定し
た流れを作る。とりあえずガオガエンさえいれればなん
とかなる感はあるので、こいつを選出したときは謎の
安心感があった。とにかく後ろから投げてからのいかく
猫が強いのでとんぼなどをうまく使って自然な形で後発
に置くということを意識すると使いやすい。
技構成
フレアドライブはメジャーな草、鋼を見れるため、流石
に切れない。とんぼ、猫は確定。後の一枠は本当に悩ん
だが、一番汎用性が高そうなはたきおとすにした。いい
感じにかゆいところに手が届くため、使用感は割とよか
ったが、殴る専門で使うことが多かったのでddラリアッ
トのほうがよかったかもしれない。ほかにも、ほえる、
けたぐり、バークアウトの候補があった。
努力値
ガオガエンの猫ミラーに勝ちたいため、sは90まで振っ
て万全なsを確保したが、それによりdを多少削らなくて
はならなかったので、またまたゼルネのムーンフォース
で1発で葬られることが多々あったため、明らかに失敗
だった。サブロムではモロバレルをきっちり落とすため
に意地っ張りで採用したが、これは論外だと思う。今、
努力値をもっかい振り直すとしたらh236 d244 s28の
オーソドックスな形にしていた。実を持たせるのなら、
hは4nにしたほうがときどき生きてくるため、hは236で
止めたほうがいいと個人的には思う。
4モロバレル オボンの実
きのこのほうし いかりのこな くさむすび
クリアスモッグ
特性 さいせいりょく
性格 おだやか
実数値 220-☓-105-105-130-50
努力値 h244 b144 d148
見た目から陰湿な害悪ポケモン。基本的にいかりのこな
、きのこのほうしで補佐に徹するが、カイオーガ、
グラードンを削りたいときはくさむすびでそこそこの
ダメージが入るし、クリアスモッグで相手のゼルネアス
を止めるなどの役目もこなせてとても器用なポケモンで
もある。オボンの実は確定数をずらせるために持たせた
のだが、とにかく読まれないため、試合中に威力を発揮
し、これのお陰で拾った試合も普通に多かった。ゼルネ
アスのムーンフォースを2耐えする調整は割と極端にd
に振らなくてはならないが、オボンだとその必要はない
ため、バランス良く努力値調整ができるのも良い点だっ
た。半減きのみに比べ汎用性が高く、発動率も高いので
オボンを持たせたのは正解だったと思っている。駒とし
て見てもゼルネアス、ガオガエンと相性は抜群で、オー
ガの雨とのシナジーも良いため、この構築には非常にマ
ッチしている。弱点をカバーするような形で後出しし、
きのこのほうしやいかりのこなで補佐しつつゼルネで積
ませるのが一番良い形。立ち回りのポイントとしては、
引いてさいせいりょくで回復させつつガエンを投げてい
かくを巻いたり、オーガを投げてフレアドライブの火力
を無理矢理弱めながらきのこのほうしを通すプレイング
が強かった。この駒が、相手のゼルネアスを止める重要
な役割を担うことが多いため、対ゼルネのときは大切に
扱っていく必要がある。
技構成
前述したとおり、サポート技としてのきのこのほうし、
いかりのこな。相手のゼルネアスを止めるクリアスモッ
グ。カイオーガ、グラードンに半分前後のいい感じの削
りを入れるくさむすび。どの技もしっかり試合で使い、
切りたくないため、これで決定。めざ炎や、守るを入れ
るスペースはなかった。
努力値
サンルールで使っていた配分(どなたかのをパクらせて
いただいたやつ)をそのまま流用。特に問題はなく、
普通に強かった。最遅にする必要性は感じなかったた
め、sは無振りになっている。ときどきトリルじゃない
ときにトリルアタッカーの上からきのこのほうしを打
てるためアドを取れるときがある。
5カミツルギ とつげきチョッキ
リーフブレード サイコカッター せいなるつるぎ
はたきおとす
特性 ビーストブースト
性格 ようき
実数値 143-206-152-☓-78-168
努力値 h68 a36 b4 d212 s188
一定の相手にしか選出することはないけれども、選出
したときはしっかり仕事をしてくれる印象。とつげき
チョッキを持たせることで十分な耐久を確保すること
ができ、高いaとsを活かすことができる。選出は主に
ルナゼルネ、オーガホウオウ、オーガゼルネに対して
で、このパーティーの中核を担う上の4匹で弱点を補え
ない場合に選出するイメージ。
技構成
特筆したいのはサイコカッターで、この技があるだけで
構築単位で重たいドグロックのサイクルパーティーを一
瞬で崩壊させることが可能で、苦手を一気に克服するこ
とができるため、絶対に入れておきたい技。他の技はタ
イプ一致高火力のリフブレ、ルナアーラへの打点や、ゼ
ルネのパワフルハーブを上から取り除くはたきおとす、
ディアルガやガオガエンへの打点となるせいなるつるぎ
になっている。スマートホーンは打つ相手がゼルネしか
いなかったため切ったところ、あまり困らなかったので
なくてよかった。
努力値
Paul Chua氏がサンルールで使っていたのをそのまま
採用させてもらった。バランスがよくちょうどいい配分
だった印象。
6トルネロス きあいのたすき
ぼうふう おいかぜ ちょうはつ まもる
特性 いたずらごころ
性格 おくびょう
実数値154-☓-90-177-101-179
この枠は正直一番悩んだが、やっぱりこいつ以外に代わ
りはいないという結論に至った。s操作がこいつの
追い風しか入っていない構築のため、選出はs操作をし
たいときと、オーガゼルネミラーになったときだけだっ
た。飛行zはオーガの水zより弱いと判断したので、普通
にタスキで採用することになった。アマージョに縛られ
るなどの難点はあったが、やっぱりタスキは扱いやす
かった。暴風で十分な火力が出るため、追い風を張った
あとも置物になりにくかったのが評価ポイントだった。
技構成
個人的にはこの技構成しかないと思っていたけれども、
守るを切って雨乞いを入れてる人も多かったのでそこは
一度検討してもよかったかもしれない。雨乞いがあれば
もう少しグラゼルネに楽に勝てたかもしれないけれど、
守るがあることにより、追い風の3ターン目を守って
しのぎ、次のターンに二度目の追い風を入れるという
ムーブができたので弱くはなかった。他の技はサポート
ポケモンに仕事をさせないための挑発、必須s操作の
追い風、タイプ一致で草タイプに打点を持てる暴風と
なっている。
努力値
タスキを持たせているため、細かい調整は必要なかった
ため思考停止のcsぶっぱ。sはトルネロスミラーで勝て
るように最速までほしいところ。
立ち回り
1 対グラゼルネ
初手 ゼルネ ガエン
後手 バレル オーガ
勝率 ○
基本的にはガエン、バレルのサイクルを回しながら相手
の様子を見つつ、すきを見てジオコンやオーガの水技を
ぶち込んでいく感じのプレイングになる。天候さえ取れ
てしまえば、相手からの自分のモロバレルへの打点がな
くなってしまうため、天候を取りつつモロバレルを大事
に扱うことがキーポイント。慎重に立ち回れば負けるこ
とは少ないため、基本的には有利構築。
2 対オーガゼルネミラー
初手 オーガ トルネ
後手 ツルギ ゼルネ
勝率 ○
一番対策に困ったのだけれども、結論はこの選出になっ
た。相手はどの選出をしてもこちらのオーガトルネには
勝てない(これは練習のときに自分がオーガトルネ以外
のどんな選出をしても相手のオーガトルネには勝てなか
ったため)ので、相手がオーガトルネ以外だったら基本
的に有利に対戦をすすめることができる。問題は選出も
ミラーになったときだけれども、その場合はオーガはし
おふき、トルネは相手のトルネに挑発を選ぶ。その場合
、挑発が先に通れば相手のトルネロスを置物にすること
ができるようになり、次のターンに追い風を張り、
そっからゼルネのジオコンやツルギなどで相手を縛り
つつ倒せるためほぼ勝てる。仮に相手が追い風を張った
としても、挑発が通ることにより、次のターン追い風を
張ることができるため、sはイーブンになるが、相手の
トルネロスは挑発を打てないため、ゼルネを後ろから
着地させることができればジオコンを無警戒に積むこと
ができるため、これも有利に試合をすすめることができ
る。但しトルネロスの同速負け且つ相手に挑発を打たれ
た場合は逆にこっちのトルネロスが置物になるため、負
けになる。したがって、相手がトルネオーガ先発で相手
のトルネが最速且つ自分のトルネに挑発を打ってて同速
負けした場合以外(メンタルハーブは知らない)は有利
に対戦をすすめることができるため、相手に依存する形
になってしまうがオーガゼルネはたいがい勝てる相手。
3 対ルナゼルネ
初手 ゼルネ ツルギ
後手 ガエン バレル
勝率 ○
ガエン、バレルで相手のルナ、ゼルネを封じながらゼル
ネ、ツルギを通していくプレイングになる。相手が
ゼルドー選出の場合は、ツルギがはたきおとすをゼルネ
に打ち、味方のゼルネはジオコンを選択する。多くの
の場合はドーブルのねこだましがカミツルギ方向に飛ん
できて、お互いのゼルネのジオコンが決まるかたち
の展開になる。このパーティーもサイクル戦になること
が多いが、オーガを選出しないことにより若干火力が出
にくいため、なるべくポケモンを残したサイクル戦を心
掛けていきたい。相手のパーティーにドグロックがいる
場合、カミツルギのサイコカッターでぶち殺すことが
できるのも念頭に置きながらプレイングをしていきたい。
4 対ルナオーガ
選出は決まっていない
勝率 △
ルナアーラが追い風の場合はほぼ五分五分だが、
トリックルームはほとんど勝てない。普段は全く見なか
ったので完全に消えたと思っていたが、incではアホ
みたいにあたってしまい、選出もプレイングのスタンス
も決まっていなかったため、安定して勝つことができず
、結果としてincで負けた試合の半分の4敗はルナオーガ
になってしまった。環境を完全に読み違えていた。
5 対オーガネクロ
初手にオーガを選出
勝率 ✕
ネクロがサイコシードじゃない限りはオーガの水zで
ネクロをぶっ倒すことができればワンチャン勝てるが、
そんなにうまくいくこともないため、まず勝てない。
incの大事な試合でこの構築と当たったときは絶望した。(負けた)
6 対オーガホウオウ+ドグロック
初手 オーガ バレル
後手 ツルギ ガエン
勝率 ◎
鴨。取り巻きがよほど物騒でない限り当たった瞬間
ガッツポーズして良い。カミツルギのサイコカッター
で相手のサイクルを一瞬でぶち壊すことができるし、
オーガの水zでホウオウをワンパンできるため、相手の
プランを崩すこともできる。ホウオウを倒す前に
オーガを倒されないようにさえ気をつければ勝てる相手。
7 対ディアオーガ
初手 ゼルネ ガエン
後手 バレル オーガ
勝率 ○
このパーティーに対してはゼルネでジオコンを積んでい
くというよりも、積まずにゼルネで殴ってオーガで締め
るというプランのほうがプレイングが安定しやすい。
おわりに
このパーティーはムーンルールの間ほぼずっと使ってい
たので、完成度はだいぶ高いと思っていたのですが、
いざ大会で使ってみるといくつも欠陥点が見つかって
しまい、それが負けにつながってしまった試合が多く
あり、詰めの甘さが露呈してしまいました。時間を
かけて対戦も多くしたのですが、負けた試合をしっかり
分析していなかったため、苦手な相手をいつまでたって
も克服することはできるようにならず勝率も一定以上は
上がりませんでした。incの環境もグラゼルネなどの
ゼルネ構築が多く台頭してくると予想して対策には力を
入れていたものの、蓋を開けてみるとほとんどいな
く、完全に読み違えていたため、その他のパーティーに
負けることが多く、反省が残る結果になってしまいまし
た。ボーダーも去年は最初のincと二回目のボーダーの
差が30だったので今年も同じくらいかと思っていまし
たが流石に違いましたw。しかし、このルールではそれ
なりに安定して勝てるような立ち回りと、パーティーの
完成度の高さなどを上げて高いレベルのチームにもって
いくことができたのでそこは今までになかった収穫でし
た。そして次のステップとそこに向けてやるべきことも
見えてきたので予選通過とはならなかったものの、
大きな学びを得ることができました。受験のため、次が
僕にとっての最後のjcsになる可能性が高いと思うので
、次は絶対に抜けたいと思っています。そして、この
パーティーを作るにあたっていろいろ手伝ってくれた、
kazukiくん、パピュラ、いずみくん、エルフェにはまじ
で感謝です!!特にkazuki君とエルフェは個体も貸して
くれたのでほんとに感謝!!(エルフェ、こんどすぐ個
体返すよw)。つたない文章でしたが、最後まで御精読
いただきありがとうございました。それでは幕張で会い
ましょう!!
実績
・Dexオフ個人6勝1敗(チーム予選1位通過、
トナメ1落ち)
・inc feb 最高最終レート1806、35勝8敗
87位/51970
・SD最高167☓ 瞬間15位